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さっと簡単!まぜるだけ!水性廃液処理用無機薬剤“PW−100”


従来の廃液処理方法は、複数の薬剤にて分離処理・pH調整・凝集処理を行っていました。
その煩わしさを解消するのがPW−100です。 この薬剤ひとつでじ廃液の分離・凝集が可能です。
また、中性ですのでpH調整も不要で作業の危険を伴いません。

完璧な廃水処理に・・・ パーフェクト・ウォーター100

従来タイプの廃液処理剤はこちら
2液タイプの廃液処理剤はこちら
水性インキ・ニス廃水脱色処理装置(バッチ式)も販売しています。

PW−100 「パーフェクト・ウォーター100」


パーフェクト・ウォーター100はpH調整不要の1粉末タイプの水性廃液処理剤です。
廃液処理剤であるPW−100は、少量の添加で廃液中の顔料・樹脂成分を摘出し凝集させます。
また、1薬剤のみでの分離・凝集が可能なので大幅な時間短縮が可能です。
粉末は中性ですので、作業に危険は伴わなく、pH調整も不要です。
また薬剤による機械設備へ与える酸化などのダメージは、ほぼなくなり設備が長持ちします。

◆水性インキ廃液処理結果


◆水性ニス廃液処理結果

特徴


  1. 取り扱いが安全になります。
  2. 1薬剤のみの取扱いで、薬剤のpHは中性(pH=7.0〜8.0)と危険性を伴いません。

  3. pH調整が不要になります。
  4. 薬剤のpHが中性ですので、pH調整が不要になり大幅な作業時間の短縮に貢献します。

  5. 以前よりも大きい注1)フロックを形成します。
  6. 微粒子状のインキ成分を凝集させ、大きなフロックを形成するため、フロックの沈降速度が速く、脱水までの時間短縮に貢献します。
    注1)廃液濃度により大きさは異なります。

  7. B.O.D./C.O.D.の数値が処理前より大きく変化しません。
  8. 薬剤は無機物ですので、B.O.D./C.O.D.の数値が処理前より大きく変化することはございません。

  9. あらゆる水溶性廃液に使用可能です。
  10. 水性インキ廃液以外にも水性ニス等の水溶性廃水に使用可能です。

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使用方法


@廃液を攪拌しながらPW−100を適量投入します。
  一般的には廃液量の 0.2〜0.5%の投入量が見込まれますが、あくまで廃液濃度に依存する為、
  廃液濃度が濃い場合は適宜添加して下さい。
  ※廃液濃度が高すぎる場合は、事前に水で薄めて頂く場合がございます。
A分離・沈澱後、フィルター等で濾過してください。

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作業上の注意点


  • 極端に廃液濃度が高い場合はヘドロ状になります。事前の希釈をお願い致します。
  • 粉末薬剤ですので、風などで飛び散る可能性があります。
  • B.O.D./C.O.D.の数値が高い場合は分離処理後の2次処理を御奨めします。

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水性インキ・ニス以外の廃液処理(分離処理)について


PW−100は水性インキ・ニス以外の廃液処理(分離処理)も可能です。
詳しくは弊社技術担当へ御相談ください。

一例:感材銀リサイクル行程での廃液処理(分離処理)

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